六本木ヒルズのけやき坂通り、一度は耳にしたことがあるかと思います。
クリスマスの時期は、けやき坂のイルミネーションが有名ですよね。
けやき坂通りへの行き方は、毛利庭園やテレビ朝日本社前のアリーナから六本木ヒルズレジデンスタワーがある麻布方面に進んだところにあります。
パブリックアートに力を入れている六本木ヒルズ、けやき坂通りには「ストリートファニチャー」と呼ばれるアート作品が多数あります。

まるで無重力状態にあるかのような躍動感があるベンチ。
日本人による「愛だけを・・・」というアート作品です。
場所としてはフェラガモの対面にあります。

ファニチャーなのでベンチとして機能しています。
どこに座ろうか迷いそうになるステンレス製のベンチ。子供が寝転がって遊んでました(笑)
角度が付いた所は座った時に背もたれとして機能しそうです。
無重力がたまらず、しばらく見入ってました!

続いてけやき坂を西麻布方面に上がると、家具とベンチが一体型になったアートが!?
「デイ・トリッパー」という外国人による作品です。
ヨーロッパの文化を強調するため、ピンク地に白い花をプリントしているそうです。

浮かび上がるかのようにテーブルやイスが立体的に表現されています。
イスの座面はクッションを想定しているのか、少し盛り上がっていました。イスの脚もリアルに再現されているのが素敵。
オブジェと一体型なので大人が座るのは難しいですが、子供であれば休憩に使えるかもしれません。

先程のアートの対面、けやき坂の交差点付近にはシンプルな長いベンチが置かれていました。
「パーク・ベンチ」という作品名で、まさしくベンチそのもの。

一見すると普通のベンチに見えますが、線形がオシャレなんですよね。
座面と背もたれの木材の板厚と手すりの幅が整っていて見た目が良く、ラインが美しいと思います♪

おおよそ14人程度座ることができます。
交差点にはローソンがありますので、六本木のお弁当を食べられる場所としても使えます。
ちょうどファミリーが「コンビニでなんか買ってここで食べよっか」なんていう会話をしていました♪

さて、けやき坂通りを下ってテレビ朝日本社方面に進むと、新たなファニチャーを発見!
波紋のようなものが描かれたベンチがありました。
まさしく作品名は「波紋」で、日本人が手掛けたアートとなります!

鉄板のような鋼材でできたベンチ。
均一に仕上げられた鋼材の表面に雨滴のようなものが落下し、波紋が形成・・・?
アート作品の紹介ページによると、都市の森に浮かんだ水面を表現しているとのこと。
水面というところまではピンときていましたが、鋼材=都市ということまでは想像しきれませんでした!
また、けやき坂通りには他にもファニチャーがありますので、アート鑑賞しながらお気に入りのベンチを探していては!?
ということで、六本木ヒルズでのお買い物時に、六本木周辺の座れる休憩所として利用してみてはいかがでしょうか。






