殿ヶ谷戸庭園は国分寺市にある有料の庭園となりますが、隣接する公園は無料で開放されています。
「開放公園区域」というなにやらお堅いネーミングはここからきているんですね。
せっかくなので殿ヶ谷庭園を簡単に紹介しておきます。
大正時代に満鉄の副総裁の別荘として整備された後、昭和4年に三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。
以降、この地を都が買収し、国分寺村殿ヶ谷戸という地名であった所以から「殿ヶ谷庭園」と名付けられました。
武蔵野台地の特徴である崖や谷を応用した「回遊式林泉庭園」が見どころです!
さて、前置きが長くなりました。
殿ヶ谷戸庭園の公園への行き方は、国分寺駅南口ロータリーを超えて「すた丼」前の通りを南下すると見えてきます。
このような公園の入口があると思います。


多くの木々に囲まれた公園で、国分寺駅近くの公園としては最も広いのではないでしょうか。
ですが殿ヶ谷庭園というネームブランドがあまり活かされていなく、いまひとつ特徴がありません。
逆に言うとザ・シンプル。
そして、公園内には座って休憩できるベンチがいくつか設置されていました。


2人掛け木製ベンチが設置されていました。
部分的に木陰となっているので、日差しが強い日でも直射日光を避けて休憩できました。
足元は砂利なので、子供が遊ぶには安心ですが、少し靴が汚れました。

殿ヶ谷戸庭園の公園は遊具がなく、砂場のみ。
多くのハトがお散歩していました。
夏季に訪問したので遊んでいる子供はおりませんでしたが、近くの保育園の子供が遊びにくるようです。

こちらも木陰で休憩できる木製ベンチ×2脚がありました。
駅から近い割にはあまり目立たないところにある公園ですが、国分寺でお弁当を食べる場所としても使えそうでした。
遊具はないですが公園は比較的広いので、子供連れの家族にも利用しやすいかと思います。
ということで、国分寺周辺の座れる休憩場所として利用してみてはいかがでしょうか。






