播州赤穂駅の南出口から徒歩5分ほどの場所にある公園に設置されています。からくり時計もあります。
息継ぎ井戸は、江戸時代に赤穂藩藩主の浅野内匠頭が江戸城松の廊下で刃傷を行い切腹しましたが、その日の夕方に江戸にいた藩士2人が、早駕籠に乗り4日半かけて赤穂に行き、赤穂城に入る前に喉を潤したといわれる井戸です。
東京〜赤穂は620kmあり、当時の飛脚でも8日かかたようです。
時代劇で見る駕籠は、殿様が乗った優雅な乗り物に思われますが、揺れはすごかったようです。ましてや早駕籠は走って担ぐため、揺れは相当なもので内臓にも負担がかかるため、健康で屈強な人でないと乗るのが難しかったようです。
現代なら新幹線と在来線で4時間程度で行けますし、すぐにスマホで連絡できるので、隔世の感に堪えないですね。






