敦賀駅の新幹線側にあたる東口(やまなみ口)のロータリーに面して、その名の通り山並みを望む芝生の広場があります。2024年3月の新幹線開業にあわせて整備された新しい広場です。
ベンチは円弧状のものが4ヶ所(計6基)。広場内には樹木も配され、南東側は地面に緩やかな傾斜がつけられており、芝生に座ったり寝転んだりして憩えるような設計にもなっています。
商業施設や観光地に面した西口とは対照的に、こちらは北陸道や国道8号バイパスが通っていることから周辺には物流施設や工場、農地等が広がり、車での送迎による利用がメインということもあり比較的閑散としています。
広場の傍らには木の芽川が流れ、橋の袂の階段からは水面に近づくこともできます。川のせせらぎの音に交じり、時折新幹線の音や放送が聞こえる程度の長閑な雰囲気です。
駅側を向けば、波で煌めく水面をモチーフにした壁面の駅舎をじっくり観察できます。
なお駅の西側へは徒歩20分程度とかなりの遠回りとなるため注意が必要です(自由通路等は無く近道には入場券が要ります)。
また東口改札外には周辺含め店舗類は無いので軽食等は予め改札内等で調達することをおすすめします。














