鐘塚公園とは、大宮ソニックシティの横にある都市型の公園で、ソニックシティ開業と共に開設されました。
「なんで鐘塚なんだろうか?」ということですが、戦国時代にお坊さんが住んでいた建物にあった大鐘を供出するように命令されていたのですが、それを拒む形で地面に鐘を埋めたというエピソードが所以となります。
そんな鐘塚公園への行き方は、大宮駅西口のペデストリアンデッキをソニックシティ方面に進んだところにあります。

大宮駅から徒歩4分の場所にありますが、ソニックシティ周辺は再開発で綺麗に整備されており、居心地の良い公園となります。
そして、鐘塚公園内にはいくつか座って休憩できる場所がありました。

大宮駅に通じるペデストリアンデッキ側には、植樹の周りに8人程度が座れる四角形のベンチが設置されていました。
ベンチの間隔や足元が広いので、隣同士気にせずに休憩することができました。

ベンチのそばには水路が設けられていました。
人工的ですが、都会にありながらも自然が取り入れられた環境となります。
子供連れの家族で大宮でちょっと休憩したい時に使える公園ですね!

小さな滝があり、ここから水路へ引いているみたいですね。
ここで休憩しながらマイナスイオンを摂取しておきましょう(古い?)
また、こちらの銅像は白井助七翁の像で、大宮駅開設に大きく貢献した人物となります。
当時の上野~熊谷に至る高崎線の途中駅は、王子、浦和、上尾、鴻巣しかなかったようです。

ペデストリアンデッキと反対側にはモニュメントがありました。
こちらは円形の広場のような空間となっていました。

モニュメントを取り囲む形で多くのベンチが設置されていました。
ベンチの裏手には植栽や植樹があり、コンクリートジャングルに囲まれながらも自然が感じられる環境となっていました。
この休憩場所では、読書をしている方やお昼ご飯を食べている方がいました。
大宮のお弁当を食べる場所としても使えますね!

ベンチは板材を並べたような設計となっていて、どうやら通気性が良さそうです。
そして気になる丸型の背もたれ。
先程のベンチとは異なり、座面の幅が若干狭いので、座った時に背もたれが機能しました。
コチラの休憩場所でもありましたが、丸型って結構腰にフィットしやすくて座り心地が良いですね。

モニュメントそばには、ソニックシティの階段広場に出られます。この複合的な空間はなかなか面白いですね。
イベント会場としても多々用いられることがある鐘塚公園。
大宮の人混みで疲れた時は、ここでゆっくり休憩するのも良いですね。
また、大宮の待ち合わせ場所やグループの集合場所にも便利な公園です!
もし屋内でゆっくり休みたいという時は、階段広場を下ったところにある「ソニックシティ B1F」が静かでオススメですよ!
ということで、大宮周辺の座れる休憩場所として利用してみてはいかがでしょうか。






